35年ぶり2回目
1990年の甲子園初出場時の校名は葛生(くずう)で、2005年から現校名。1年秋から主将を務める佐川ら、下級生から試合を経験していた選手が多い
27歳の青山監督は2度目の甲子園を「常勝チームをつくるスタート」と位置づける。