天理が一番乗りで9年ぶりベスト4 三重を破る
天理(奈良)が三重(三重)を破り、9年ぶりにベスト4進出を決めた。天理は夏の大会では86、90年に続く3度目の全国制覇にあと2勝。天理は2回、4番・金本相有(3年)の今大会6号ソロで先制、4回には小沢典弘(2年)の適時打で加点。先発左腕・橋本桜佑(3年)が7回まで被安打7も無失点抑えると8回には大塚弘登(3年)と小沢の連続適時打で3点、9回も金本の適時三塁打に暴投で2点を加えた。橋本は9回まで投げ切り今大会3人目の完封勝利を挙げた。三重は大阪桐蔭に敗れて準Vに終わった14年以来、12年ぶり準決勝に駒を進めることはできなかった