典型的な手口の流れ
まずマッチングアプリや婚活サイトで「投資コンサルタント」「ファイナンシャルプランナー」を名乗る異性からアプローチがあります。数週間かけてメッセージを重ね、食事や映画など何度かデートをする中で信頼関係を築きます。その後「二人の将来のために」「資産形成を一緒に考えたい」といった言葉で不動産投資の話を持ち出し、相場よりも大幅に割高な新築ワンルームマンションの購入へ誘導します。
購入後、相手とは連絡が取れなくなり、残るのは高額なローンだけという被害が後を絶ちません。
デート商法による不動産投資被害では、1人あたりの契約金額が2,000万〜3,000万円規模に上るケースも国民生活センターに報告されており、被害の深刻さは他の詐欺手口と比べても突出しています