現地10月18日に開催されたラ・リーガの第9節で、久保建英が所属するレアル・ソシエダが昇格組のマラガとアウェーで対戦した
公式戦6試合連続でベンチスタートだった久保は7試合ぶりに先発出場。右サイドハーフに入ると、いきなり結果を残す
開始3分、右サイドから持ち込んでカットインする十八番の形から、ペナルティエリア手前で左足を一閃。相手MFパブロ・マルティネスに当たったボールがファーサイドに吸い込まれ、先制点となった
待望の今季初ゴールを決めたレフティはさらに16分、右サイドから持ち込んで右足で狙うもGKにセーブされる
24分には、GKレミロのフィードからオスカールソンに決定機が訪れるも、枠を捉えられない。しかし26分、そのオスカールソンが裏抜けから汚名返上のフィニッシュ。2点目を挙げる
その後もアウェーチームが押し込む展開が続くものの、追加点は奪えずに前半を終える。 後半に入って52分には、ソレールがミドルを狙うもGKにキャッチされる。 すると54分、P・マルティネスの折り返しをニーニョに叩き込まれ、1点を返される
それでも59分、久保がペナルティエリア内で2人を引き付けてラストパス。これを受けたオジャルサバルが鋭いシュートでニアサイドを射抜き、突き放す。久保は初ゴールに続いて今季初アシストをマークした
66分にP・マルティネスにゴラッソを決められ、再び1点差とされるも、その1分後にオジャルサバルが2点目を奪い、4-2とする。 久保が71分でベンチに下がったなか、73分のオスカールソンのシュートはクロスバーを叩いたものの、その流れからゲデスが押し込み、ダメ押しの5点目を挙げる
このままソシエダが5-2で勝利。リーグ戦3連勝を飾った。 殊勲の久保は、ソシエダ加入以来、ゴールを決めれば負けないという不敗神話を継続(22勝3分け)。10月2日に女優の福原遥さんとの結婚を発表して以来、嬉しい初ゴールとなった。 ここまで不振が指摘された日本代表アタッカーがついに復活を印象づけた