秋田県のネタ
「秋田に行くのはもう飽きた」のように使用すると秋田県民に嫌われる
なまはげに資格がある
「マタギ」かつ「なまはげ」のヒトは、冬にかまくら作ってその中で暮らし、なまはげの格好で山で火縄銃使って狩りをしてる
日本初登録の世界遺産があるのに、県民はほとんど行ったことがない
第一回芥川受賞作家が、秋田県出身であることを知らない。(石川達三氏 秋田県横手市出身)地元でも誰も知らない。横手市を題材とした小説を書いた石坂洋次郎のほうがよっぽど知名度が高い。(市内に記念館があるため)
戊辰戦争時に官軍側だったことを知らない。しかし、県民歌の三番にはそれが歌われている
県民歌三番の中程に「錦旗(きんき)を護りし 戊辰の栄(はえ)は」という歌詞がある。しかしこの三番の歌詞は、いわゆる皇国史観の影響が強いものであり、忌避されることも多い。また、奥羽列藩同盟を途中で脱退して官軍についたという経緯から、旧亀田藩及び旧南部藩だった地域では三番をカットすることもあるとか
官軍側だったご褒美に、藩名がそのまま県名になった。他の東北の県で藩名が使われたところはひとつもない
人口減少率全国最大。そのため人口が増加している市町村はほとんどない
「消滅可能性都市」の指定を免れているのは大潟村のみ。県単位で消滅の危険がある秋田県
自殺率全国1位。みんな、死んじゃだめだー!
日照時間が少ないから鬱になりやすいという話。あと浪費する男性が多いので金銭面を苦に自殺する人が多い
自殺率といえば、(昔ながらの)「家庭&近所づきあいの度合いの強さ」も関連してるらしい。おそらく「人付き合いなどの、しがらみ」によって精神的にも疲労を感じるのも原因の一つかも・・・
弁当屋といえば「たいあん弁当」
秋田にしか生息しないらしい「ツツガムシ」とかいう小さな虫に刺されると死ぬらしい
夏になると山菜取りで山に入って遭難する人があとをたたない
自己研鑽に励んで自分を向上させていくよりも、周りを蹴落として相対的に自分の位置を高めようとする傾向が強い
年間日照時間が日本一少ない
>>19 秋田に美人が多い理由の一つ。と同時に秋田の自殺率が高い理由の一つでもある