皇帝専制政治体制の樹立 皇帝独裁(専制政治)体制をつくりあげるため、1380年には中書省廃止、六部を直接統括することとした。皇帝に権力が集中すればするほど、官僚よりも皇帝の身の回りに仕える宦官の地位が高まることとなった。また、軍事体制では衛所制を設け、軍戸から一定数の兵士を徴発し、都指揮使に統率させ、明朝の正規軍とした。