理科(物理、化学)
記述式の問題が多く、大問は物理と化学それぞれ3つで構成されています。試験時間は物理と化学合わせて100分のため、十分な対策が必要です。
物理は小問数が多いという特徴があります。
頻出傾向にあるのは力学分野の問題です。電磁気に力学の問題を含んだパターンの問題もあるため、力学は攻略しましょう。
出題パターンをつかむためにも、過去問の対策が重要です。
化学では、有機化学・無機化学・理論化学の範囲から、幅広く出題されます。計算量がかなり多く、時間配分がカギになります。
...もっと見る
過去問を解く際には、100分で解答できるかどうか、時間を計って取り組むのがおすすめです