試合は16分にオランダ代表がスコアを動かす。敵陣左サイドで巧みなポゼッションを披露し、シャビ・シモンズとのワンツーからコーディ・ガクポがボックス手前にパスを供給。一度は相手にカットされたものの、素早いトランジションからF・デ・ヨングが即座にボールを奪い返す。ワンタッチで前線へと送ったパスにタイアニ・ラインデルスが抜け出し、確実に流し込んで先制点を挙げた。
30分にはオランダ代表が最終ラインからボールを繋ぎ、右サイドでパスを受けたドニエル・マレンがダイレクトでピッチ中央のデパイに配球。背番号10が浮き球をフリックすると、左脇を駆け上がってきたラインデルスがスイッチする形でドリブルを開始する。ペナルティエリア正面まで持ち運び、右足のアウトサイドでシュート。完璧にGKの意表を突いたが、惜しくもボールはポストに直撃した