日本政府観光局が18日に発表した1月の訪日外国人客数(推計値)は、前年同月比4・9%減の359万7500人で、単月として2022年1月以来4年ぶりにマイナスとなった。日中関係の悪化で中国からの訪日客が大幅に減少したことが響いた
中国からは60・7%減の38万5300人だった。香港からも17・9%減の20万人となった。一方、韓国からは21・6%増の117万6000人となり、国・地域別で最多だった。台湾からは17・0%増の69万4500人で続いた
長期滞在が見込めるなどとして、誘客を強化している欧米や豪州からの訪日客も好調で、米国は13・8%増の20万7800人、豪州は14・6%増の16万700人だった