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1: アセム雨宮◆UD16NvPYxY
2026-02-24 15:06:18 OMPVG0082

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2: アセム雨宮◆UD16NvPYxY
2026-02-24 15:06:32 OMPVG0082

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3: アセム雨宮◆UD16NvPYxY
2026-02-24 15:12:09 OMPVG0082

第35話「百鬼老兵は死なず」に登場。百鬼帝国の新兵で、既に引退した「空の英雄」と称された百人衆の一人・牛剣鬼の息子。

ヒドラー元帥自らが指導を行う形で初陣に出るが、「英雄の子」である事を意識するあまり、自分自身が見えないまま血気に逸ってしまった事が、身を滅ぼす事になってしまう

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4: アセム雨宮◆UD16NvPYxY
2026-02-24 15:14:03 OMPVG0082

肩にまで掛かった赤茶色の長髪と二本の角が特徴で、鋭い目つきだが顔立ちの整った美形。一人称は「僕」で、ゲッターチームが「子供」と評していた事からも、年齢は彼等よりも年下であった事が伺われる。

基本的に真面目な性格で、上官であるヒドラー元帥にも敬語で話すのだが、ややお坊ちゃん気質な上にプライドの高い部分も目立つ。また、若さ故血気に逸ってしまう傾向が強く、「空の英雄」と称された百鬼帝国の英雄の子として生まれた事への自負心が、一刻も早く手柄を立てて認められたいという上昇志向や承認欲求へと繋がってしまっていた。英雄の子である事を誇りに思っている様子からも、牛剣鬼との親子関係は良好だった様だが、父親からは戦う事ばかりを教えられ、また年老いてからようやく授かった子である為に溺愛されていた事からもかなり甘やかされて育った事が伺われ、これが自分自身の見えていない猪突猛進さを内包してしまうに至っている。

初陣においてヒドラー元帥自らが百鬼戦闘機に搭乗し直接指導を受けていた事実からも、彼を含む百鬼帝国の上層部の面々からは将来を期待されていた逸材であったのは確かな様だが、実戦経験が殆ど皆無であった事が災いしてなのか、敵対する人類側の戦力を推し量る事が出来ていなかった。実際に百鬼帝国最大の脅威で多くの百鬼メカを撃破したゲッターチームが駆るゲッターロボGが現れた際も、エネルギーと弾薬の残量を危惧して撤退を指示したヒドラー元帥の命令を無視してまで、百鬼戦闘機で攻撃を仕掛けるという自殺行為も同然の無謀な行動に出てしまっており、「戦士」としての高い資質はあったかもしれないが、冷静に状況を判断していたヒドラー元帥の命令を無視して血気に逸った事からも「軍人」には向いていない気質だったと言える

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5: アセム雨宮◆UD16NvPYxY
2026-02-24 15:14:36 OMPVG0082

新米の百鬼兵としてゲッターロボGに匹敵する戦闘力を備えたと大々的に宣伝された戦艦「シーフォース」の破壊作戦に参加し、百鬼戦闘機に搭乗して初陣を飾る事になる。自らも百鬼戦闘機に搭乗したヒドラー元帥から直接実戦の指導を受けながらも果敢に戦い、彼のサポートを受ける形で自動迎撃システムやバリア機能を備えていたシーフォースの艦橋付近にミサイルで一撃を与える事に成功。しかし、これが原因で牛餓鬼は血気に逸ってしまう事になり、各機の弾薬とエネルギーが尽き掛ける中でゲッターチームの駆るゲッタードラゴンが現れた事でヒドラー元帥はやむなく撤退命令を下すのだが、それに納得が出来なかった事で勝手に隊列を離れ、無謀にも単機でゲッタードラゴンに攻撃を仕掛けてしまう。

数々の修羅場を潜っているゲッターチームのメンバーからは、キャノピー越しに未熟な子供が乗っている事を見抜かれた事もあって相手にされず、むしろ撤退を促されるだけであったのだが、手柄を上げる事に躍起になっていた事で半ば逆上しながら機銃による攻撃を続ける。止む無く威嚇目的でゲッタードラゴンからはダブルトマホークブーメランを放たれる事になったのだが、それを避けた瞬間、シーフォースの自動迎撃システムが反応する形で電子レーザー砲に補足され、砲撃を受けてしまう。それを目の当たりにしたゲッターチームからは早く脱出するよう促されるのだが、パニック状態に陥っていた事で脱出は間に合わず、そのまま海へと墜落して死亡。敵とは言え若い命を散らせてしまった事を、ゲッターチームのメンバーは悔やむのだった。

自らの死はヒドラーの口からゲッターによるものであると父親である牛剣鬼に伝えられ、百人衆に復帰した彼はメカ牛剣鬼に搭乗してゲッターチームへの復讐を誓う事になった

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