「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)2026」は15日(日本時間16日)、準決勝でドミニカ共和国代表とアメリカ代表が対戦。大接戦となった試合はアメリカが2-1でドミニカ共和国を破り、決勝進出を決めた
先発はドミニカ共和国がルイス・セベリーノ、アメリカはポール・スキーンズでスタート。 ドミニカ共和国は2回、6番ジュニオール・カミネロが左中間へソロ本塁打を放ち、幸先良く先制する
しかし4回、アメリカは無死から5番ガナー・ヘンダーソンのソロ本塁打で同点。さらに7番ロマン・アンソニーにもソロ本塁打が飛び出し、勝ち越しに成功した。 追いつきたいドミニカ共和国は4回、2本の安打などで2死満塁のチャンスを作るが、8番オースティン・ウェルズが倒れて無得点。5回にも2本の安打で1死一、二塁としたが、3番フアン・ソトが併殺打に倒れ、好機を活かせない
さらにドミニカ共和国は、7回も1死ニ、三塁と同点のチャンスを作ったが、1番フェルナンド・タティスJr.、2番ケテル・マルテが走者を返せず、またも無得点に終わる。 最後までアメリカの投手陣がドミニカ共和国の打線を封じ、2-1で勝利。3大会連続となる決勝進出を決めた
アメリカは17日(日本時間18日)の決勝戦で、イタリア対ベネズエラの勝者と頂点をかけて対戦する