北九州市の特定危険指定暴力団「工藤会」実質的トップで総裁の野村悟被告(79)が「引退」したとする情報を工藤会側が外部に伝えたことがわかりました
警察もこうした情報を入手していて、詳しい動向を調べています。 野村悟被告は四つの市民襲撃事件に関わったとして殺人などの罪で起訴され、現在は最高裁に上告中です
ナンバー2にあたる工藤会会長の田上不美夫被告(69)は福岡高裁で開かれた控訴審では一転して一部の事件への関与を認め、野村被告は無関係だと主張していました
関係者などによりますと、「野村総裁が(総裁の座を下りる)引退をした」とする情報を工藤会側が今月、外部に伝えたということです。 警察もこの情報を把握していて、引退の真偽も含めて詳しい動向を調べています