日本では第二次世界大戦の激戦「ガダルカナル島の戦い」で知られるガダルカナル島を含む島嶼国、ソロモン諸島では謎に包まれた恐ろしい数々の伝説が語り伝えられている。人食い巨人やビームで攻撃するUFOなど、いずれも敵対的なこれらの謎の存在に住民たちの恐怖は晴れることはない。この地でいったい何が起きているのか。
オーストラリアの航空機技術者であったマリウス・ボイラヨン氏は早期退職した後、1995年にソロモン諸島に移り住み第二の人生を送ると共に、この地に伝わるミステリアスで恐ろしい伝説を調査して考察を重ね、10年もの歳月を費やして書き上げた著作『Solomon Islands Mysteries(ソロモン諸島の謎)』(2010年刊)を上梓している。
ボイラヨン氏が話を聞いた現地の人々によれば、島の熱帯林には何百もの獰猛な巨人がはびこっており、中には身長が4メートルはるかに超える巨人もいるという。巨人たちは人間をさらっては捕食し、時折誘拐した女性を孕ませて人間と巨人のハイブリッドを生み出しているということだ