では、政府がひた隠しにし、本当に恐れている「完全な情報公開(フル・ディスクロージャー)」の中身とは何なのか。ゲラーによれば、それは「小さな緑色の宇宙人(リトル・グリーン・メン)」の話ではなく、我々人間の精神に秘められた「未開発のポテンシャル」に関することだという。
「私は、UFO現象が人間の『意識そのもの』と結びついていると信じている。もし彼らが単なる他の惑星からの『訪問者』ではなく、人類が心理的・精神的に進化するのを助けるための『触媒』だとしたらどうだろうか?」
ゲラーの主張はこうだ。UFOという存在に触れることで、人類は自分たちの意識が「空間と時間を超えた先」まで繋がっていることに気づく。そして、その事実に全人類が覚醒した瞬間、現在の政府や権力者が支配する“世界の秩序”は完全に崩壊してしまう。
「だからこそ、情報公開はここまで遅らされてきたのだ。究極の秘密とは『我々は宇宙で孤独ではない』ということではない」とゲラーは語る。
「本当の秘密は、人類自身が、これまで想像していたよりもはるかに強力で、宇宙全体と深く繋がっている存在だということだ。政府が恐れている完全な情報公開とは、UFOやエイリアンのことではない。……『我々自身』のことなのだ!」