J1のガンバ大阪が7月6日、イェンス・ヴィッシング監督が海外クラブとの手続きのため、チームから離脱したことを発表した
現在38歳のヴィッシング監督は現役時代にドイツ・ブンデスリーガのボルシアMGなどでプレー。2014年から指導者としてのキャリアをスタートさせ、25年12月にG大阪への加入が決定した
明治安田J1百年構想リーグでは、最終的に9位フィニッシュ。5月に行われたAFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)の決勝戦では、FWクリスティアーノ・ロナウドら擁するアル・ナスル(サウジアラビア)に1-0で勝利し、アジアのタイトルをチームにもたらした
そのなかで、リーグ開幕まで1か月に迫ったところでヴィッシング監督のチーム離脱が発表。コーチ陣とともに海外クラブとの契約が進んでいるという。開幕に向けて準備を進めるG大阪にとってはまさかの発表となった
サウジアラビアメディア「arriyadiyah」では、サウジアラビアで強豪クラブとして知られるアル・イテハドからオファーを受けていると報道。アル・イテハドの経営陣はポルトガル人のセルジオ・コンセイソン前監督の後任として、来シーズンから指揮を執ることでヴィッシング監督と合意に達しているとレポートされている