ショールームの新車より、なぜか奥の中古車や下取り車の方が気になって長居する
店の外に置いてあるボロいバイクほど、実は中身フルカスタムだったりする
「ちょっと見るだけ」のつもりが、気づいたら閉店時間ギリギリまで話し込んでいる
土日は常連がカウンター前を占拠していて、初見さんは少し入りづらい
メカニックがエンジン音を一瞬聞いただけで「だいたい何か」分かっていてちょっと怖い
「とりあえずキャブ掃除(今ならインジェクションなら診断機)」で様子見が定番ワード
工場の床に、謎のネジやワッシャーがいくつか落ちていて不安になるが、たいてい関係ない
見積もりをお願いすると「ざっくりでいい?」と、まず口頭から始まる
予算を伝えると「もうちょっと足せば、かなり良くできるよ」と言われ、なぜかその気になる
タイヤやオイルを替えると「これで世界が変わるから」と毎回言われる
ちょっとした相談でも、最終的に「こまめに乗るのが一番だよ」に着地しがち
常連のヘルメットとジャケットがカウンター脇に「指定席」のように積まれている
初心者が「このクラスあれば十分?」と聞くと、大抵「どうせすぐ慣れてパワー足りなくなるよ」と言われる
免許取り立ての人には、とりあえず教習車と同じタイプを勧めがち
常連は作業の合間に、なぜか他のお客さんのバイク談義まで勝手に盛り上げてくれる
雨予報の日は明らかに来店が少なく、メカニックが大物作業を一気に片付けている
仕入れたばかりの中古車が、ネット掲載前に常連の「それなに?」で売れていく
店の前の駐車スペースがパンパンになると、スタッフのバイクがどんどん離れた場所に追放される