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英ニューカッスル在住の看護師カーメル・スミスさん(31歳)が、庭で遊ぶ3歳の息子を何気なく撮影した1枚の写真。その背景にある家の窓には、幼い子どもをじっと見つめる「顔」のようなものが写り込んでいたという。 2019年からこの家に暮らす彼女の周囲では、写真だけでなく、不可解な物音や黒い人影など、説明のつかない現象が相次いでいた。果たして、この家には本当に何者かが潜んでいるのだろうか——
きっかけは、庭で遊ぶ息子の姿を何気なくスマートフォンで撮影したことだった。 スミスさんが後から写真を見返し、息子の背後にある家の窓部分をズームしたところ、目も鼻もはっきりとした「顔」のようなものが写り込んでいることに気づいたという。まるでテーブルに両手をついて顎を乗せ、じっと庭の様子をうかがっているような姿勢に見えたと彼女は振り返る
近隣住民の間では、以前この家に住んでいた男性の霊ではないかという見方が広がっている。スミスさん自身、これまでにもマフラーをした鼻の大きい男性が夫の上に立っている姿を目撃し、飛び起きたことが複数回あったといい、窓の顔もこの人物と同一ではないかと考えている
写真を見つけたのと同じ日の夜、スミスさんはベッドに横になっていると、息子の部屋の床がきしむ音を耳にした
物音の正体を確かめようとベビーモニターの映像を確認したところ、カメラが自動的に起動し、廊下を歩く人影のような黒い影が画面に映り込んでいたという。誰かがそこを通り過ぎていくような、輪郭のはっきりしないシルエットだったと彼女は説明している。 この家では他にも、誰もいないはずの部屋で暖炉が勝手に点火するなど、説明のつかない出来事が度々起きているという。スミスさんは、死後の世界の存在を以前から信じており、こうした現象の積み重ねが自身の確信を強めていると語っている
さらに昨夏、家族で休暇に出かけていた際、留守中のペットのモルモットの様子を見るためにカメラを設置していたところ、思わぬ音声が記録されていた
深夜2時ごろ、モルモットがケージの中で静かに過ごす映像が続いた直後、人の悲鳴のようなかすかな音が入り込んでいたという。誰も家にいないはずの時間帯の出来事だっただけに、スミスさんはこの音声を確認したときは強い恐怖を感じたと明かしている。 彼女は、写真や映像に一切加工を加えていないと繰り返し主張している。友人たちからは「引っ越した方がいい」と勧められているというが、当の本人はこの家に脅威を感じたことは一度もないという
こうした話に対しては、光の反射や影の見間違い、モニター機器特有のノイズで簡単に説明がつくと考える人もいれば、話を聞いてぞっとしたと反応する人もいる
スミスさんの体験がどちらに属するのか、明確な答えは今のところ存在しない。それでも彼女は2019年からこの家に暮らし続け、これからも引っ越すつもりはないと語っている。 窓の奥からわが子を見つめていたのは、単なる光と影のいたずらだったのか、それとも本当に何かがそこにいるのか。真相を知るのは、今もこの家で暮らし続ける家族だけだ