国際サッカー連盟(FIFA)のインファンティーノ会長が、次回の2030年W杯スペイン・ポルトガル・モロッコ共催大会に向け、出場チームを48チームから64チームに拡大することを検討すると、スイスメディア「Bluewin」のインタビューで明らかにした
64チームへの拡大案に関して、インファンティーノ会長は「これは間違いなく、今大会終了後に各関係委員会で検討、議論される問題」と指摘。その上で、「W杯を主催するにあたって、欧州や南米だけでなく、全世界を対象として開催することが重要。どの国にも、W杯出場という夢を抱く機会が与えられるべきだ」と語った
今大会は出場枠が48チームに拡大されたことに伴い、初出場のカーボベルデなどが躍進を遂げ、注目を浴びた
インファンティーノ会長は「ご覧の通り、各チームのレベルは極めて高く、世界中でますます向上し続けている。小国にW杯出場の機会を与えなければ、彼らがさらに上を目指す意欲を失ってしまう」と続けた