お金まわりのトラブル ネット広告で「安い」「激安」「基本料金〇〇円」と出ていたのに、来てもらったら追加料金がどんどん積み上がり、結果かなり高額になってしまうケースが増えています。国民生活センターにも「高いお金を払ったのに直っていなかった」という相談が年々増加していると報告されています。 作業前に総額めやすや、どこからが追加料金になるかを確認しないままOKしてしまうのが、あるあるパターンです
直ってない・確認してない 修理が終わったと言われて支払いまでしたのに、実は冷えが弱いまま、数日後にまた止まるといった「直っていない」トラブルも目立ちます。 エアコンの動作確認をその場で一緒に行わず、業者が帰ったあとに気づくパターンが典型例です。国民生活センターも「修理後は業者立ち会いで動作確認をすること」を呼びかけています
説明や見積もりがあいまい 故障原因や、交換する部品の内容をほとんど説明されず、「これを替えれば直ります」とだけ言われて、そのままお願いしてしまうケースも多いです。 ・なぜ壊れたのか ・どの部品を替えるのか ・修理で済むのか買い替えレベルなのか このあたりを聞かないまま進めてしまうと、後から納得できずトラブルになりがちです
ネット経由業者の委託トラブル 検索サイトや仲介サイト経由で申し込んだら、来たのは別の下請け業者で「自分は電気工事だけでエアコン本体は見られない」と言われるなど、サイトに書いてある内容と実際のサービスが違う例も報告されています。 広告では「修理専門」となっていても、実際は点検だけして「メーカーに頼んでください」「新しいエアコンに買い替えた方がいい」と勧められるだけで終わることもあります
賃貸での「どっちが払うの?」問題 賃貸住宅では、エアコンが「設備」なのか「残置物」なのか契約書があいまいで、修理費を大家と借主のどちらが負担するかでもめるケースもあります。契約書で位置づけや負担範囲を明記していないと、トラブルの火種になりやすいと不動産関係の事例でも指摘されています