「ドジャース―ダイヤモンドバックス」(12日、ロサンゼルス) ドジャースの大谷翔平投手が前半戦最終戦に「1番・指名打者」で出場し、一回の打席で22号先頭打者弾を放って日米通算350号(NPB48本、MLB302本)を達成した。先頭アーチは10日以来、2試合ぶり今季9本目、通算33本目。初球を捉えセンターバックスクリーンへ一直線に伸びた飛距離133メートルの特大アーチで本拠地を熱狂させ、連敗中のチームを鼓舞した
大谷は左膝の炎症のため、10日の試合で予定されていた先発のマウンドを回避して打者に専念。一回の打席で21号先頭打者アーチを放ち、日米通算350号に王手をかけていた。王手をかけて臨んだ前日の試合は3打数1安打。7点差をつけられた八回の打席で代打を送られて途中交代し、この日の試合に備えた
大谷は6月12日の試合を左膝の炎症のため、欠場。投打同時出場した今月3日のパドレス戦では右上腕の違和感のため途中交代している。中でも膝の状態は一進一退であすの前半戦最終戦の後にたまった水を抜く処置を予定している。しかし、直近30試合はけがをかかえながら打率・268、11本塁打、24打点、OPS・937の結果を残している。直近6試合4本塁打と量産態勢に入っている