食後10時間後くらいに動くのが理想的
食べたものは4時間から6時間ほど胃の中に蓄えられ、その後、小腸で消化吸収されます。吸収された脂質が中性脂肪として血液中に流れるのは、食事の約10時間後。そのとき活動すれば、脂質がエネルギーとして消費されることになります
ただし、12時にランチを摂ったとすると、運動するべき時間は22時になってしまう
しかも、毎食後30分ほど経つとインスリンが分泌され始め、脂肪の蓄積を促進します。そのことを考えれば、食事の10時間後に運動するより、食後からこまめにカロリーを消費するよう努力したほうが、現実的なのです。摂取カロリーより消費カロリーが多くなれば、蓄えていた脂肪の切り崩しが始まり、少しずつ痩せていくはず。運動が苦手という人は、まずまめに家事をしてみて。食器を片付ける、掃除や洗濯を行うだけでも、けっこうな運動量になりますよ