その中の1つのオーブは、ヘリが到底追いつけない速度で20マイル(約32キロ)を移動したかと思うと、なんとヘリコプターのわずか10フィート(約3メートル)の距離まで接近してきたという。
暗視ゴーグルを装着したパイロットたちは、メインの球体からさらに小さな物体が飛び出し、別の方向へ飛び去るという信じがたい光景を目撃した。
さらに事態はエスカレートする。近くで訓練中だった5機の戦闘機が降下体制に入った際、それらの戦闘機にピタリと寄り添うように、オレンジ色の光の編隊が出現したのだ。
情報将校のメモによれば、2つの巨大な楕円形のオーブの下に、次々と新しいオーブが現れ、最終的に「T字型(4〜5個)」の幾何学的な編隊を組んで15秒間ホバリングし、現れた時と逆の順番でフッと消え去ったという