京都産業大は17日、サッカー女子の日本代表「なでしこジャパン」で長く活躍し、2011年の女子W杯では初優勝に導き、得点王とMVPにも輝いたレジェンド選手、澤穂希さん(47)が、経営学部の特別客員教授に就任すると発表した
同大学の経営学部では来年度にカリキュラム改革を予定しており、その一環として、新たにスポーツビジネス分野の教育を開始するのにあたり、澤さんを迎えることを決めた。秋学期開講の新規科目「マネジメント特講(スポーツ)」に登壇予定。大学側では、トップアスリートとして世界を舞台に活躍したチームマネジメントの経験を教育現場に還元することを期待している
15年の引退後、様々な分野でサッカーの普及活動などを行っている澤さんは「現役時代、サッカーを通して様々な経験をさせていただきました。挑戦を続ける中で自分自身が学んだことや、多くの人と関わることで感じられたスポーツの持つ力を学生の皆さんにお伝えできたらと思っています」とコメントした