こち亀では、両さんが将棋にハマるエピソードの中で「四人同時指し」の将棋が登場します。 作中では通常の二人将棋に飽き足らずアレンジしまくった結果、四人で同時に指す形になり、最終局面では麗子の王将の周りを両さん側の大量の駒がぐるっと取り囲んで詰んでいるシーンが描かれています
この回は単行本でいうと「将棋ネタがまとまっている巻」の一つで、変形将棋や大々将棋など、両さん流の無茶苦茶な将棋バリエーションが連発される中の一つとして「四人同時指し」が出てくる形です
一般的な4人将棋との違い 一般に「四人将棋」と呼ばれるものは、十字型や大きめの盤を使い、4人で順番に指して最後まで詰まされなかった人が勝ちというルールがよく知られています。 こち亀の四人将棋は、こうした実在の四人将棋というよりも、両さんの暴走アイデアとして描かれたギャグ寄りのアレンジ将棋という位置づけです