英国訪問中の小泉防衛相は20日、南部ファンボローで講演し、中国、ロシア両軍の艦艇がこの週末、日本の排他的経済水域(EEZ)内で実弾を用いた実戦演習を行ったと明らかにした
日本政府関係者によると、中国海軍のミサイル駆逐艦が沖ノ鳥島沖約180キロ・メートルの日本のEEZ内で射撃訓練を行った。船舶などへの被害は確認されていないという
小泉氏は、中露両軍の爆撃機による相次ぐ共同飛行にも言及し、「中露の軍事連携は強化されている」と警鐘を鳴らした