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1: アセム雨宮◆UD16NvPYxY
2026-07-31 08:35:53 OMPVG0082

1904年12月、地元紙ヘクサム・クーラントが、英ノーサンバーランドの荒野で狼が羊を襲っていると報じた。私設動物園から逃げた個体と噂されたが、数週間後に列車にはねられて死んだと伝えられる

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2: アセム雨宮◆UD16NvPYxY
2026-07-31 08:36:08 OMPVG0082

話が転がるのは1971年だ。ヘクサム近郊の兄弟が庭から彫刻された2つの石の頭部を掘り出すと、ほどなく隣家の親子が家の中で「半人半獣」を目撃したと訴えた。それは後ろ足で立ち、悠然と階段を降りていったという

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3: アセム雨宮◆UD16NvPYxY
2026-07-31 08:36:23 OMPVG0082

ケルト学者アン・ロス博士が頭部を自宅へ持ち帰ると、数日後、寝室で上半身が狼、下半身が人間の生き物を見たと語り、頭部を手放した。70年近く前に死んだ狼は、いつしか狼男になっていた

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4: アセム雨宮◆UD16NvPYxY
2026-07-31 08:36:39 OMPVG0082

だが「生首」は古代の遺物ではない。ある男性が1956年に娘のためコンクリートと砂で作ったと名乗り出て、検査でも彫刻ではなく型で成形されたと示された。目撃談のほうは、暗示と土地に残る狼の記憶が、影に牙を生やさせたのかもしれない

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