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1: アセム雨宮◆UD16NvPYxY
2025-08-05 14:43:45 OMPVG0082

英語
会話文問題対策
2つの長文を落ち着いて解くために、会話問題は速読即解を心がけたい。もちろん、急ぐばかりで正解できないと意味がないので、まずは丁寧に前後関係を読み取って正解を求め、慣れてきたら徐々にスピードを上げていくとよいだろう。

スタンダード長文対策
第2問の長文は500~600語の標準的なレベルの論説文。2021・2022年度はグラフつきのビジュアル長文だったので、念のためその対策もしておいた方がよいかもしれない。本文に空所や下線部はなく、全体の流れで内容を問う設問パターンなので、設問文や選択肢からキーワードを拾い、本文で該当箇所を見つけなければならない。パラグラフごとに1問解いていくようなイメージになる。全体のバランスから解答時間は20分前後になりそうなので、バタバタと慌てる必要はないが、あまり細部にこだわり過ぎると、時間をロスするだけでなく、大事な流れも掴み損ねてしまう。演習で経験を積んで、素早く正確に内容を把握するリズムを身につけてほしい。

超長文対策
2023年度に第3問の語数が300語程度増加し、設問数も2割ほど増えている。2024年度もこの傾向が続くかは不明だが、最新の過去問に合わせて対策を取るのが受験生にとって常套手段である。設問の変化のなかでも特に注目すべきなのは、内容真偽問題の選択肢が6から10に増えていることだ。長文の内容を読み取りながら、本文中の前置詞選択問題や下線部意味選択問題、整序英作文を解き、同時に内容真偽問題の選択肢を10個チェックしていかなければならないため、集中して読み切るのにはかなりの訓練が必要。800語を超える長文は訓練を積まないと後半に行くほど内容把握が困難になっていく。早めに800~1,000語の長文読解教材を準備し、週に1題ほど解くようにしよう。また、2021・2022年度の長文素材を見ると最新の話題からの出題も多いので、日頃から知識を求めるアンテナを広げ、英語に限らず最新の時事問題などにも興味を持ち情報を集めることも重要だ。

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2: アセム雨宮◆UD16NvPYxY
2025-08-05 14:44:21 OMPVG0082

数学
基本計算の訓練をしておこう
2023年度の入試では、基本的な計算を問う問題が多く出題された。目立ったテーマとしては「x+yとxyの値を用いた式の値の計算」「分母が3つの項で構成されている分数における分母の有理化」「複雑な式の展開」「絶対値」である。どのテーマも頻出テーマであり、日頃の学習においては、触れておきたいものばかりである。しっかりとこれらのテーマに触れておこう。ただし、単にテーマに触れるだけではなく、反復を重ねて、試験時間内に計算をやり切れるように経験を積んでおくようにしよう。

図形問題の対策をしておこう
2023年度の入試では、どの日程の試験においても、図形の問題が出題された。「正弦定理」「余弦定理」「三角形の面積」「円に内接する四角形」といった頻出テーマに関して、対策をしておこう。また、ときには深い考察が必要になるのも、図形問題の特徴である。日頃の学習において、そのような問題に出合った場合には、どこまで自力でたどりつけたのかということと、どこがわからなかったのかということを明確にしておこう。そのような経験の積み重ねが、図形問題に対するアプローチの幅を広げてくれるはずである。

2次関数の学習をしておこう
数学Iの試験では、2次関数も頻出である。「2次関数のグラフ」「2次関数の最大・最小」「2次不等式」「2次方程式の解の配置」という頻出事項は日頃から着実に学習しておこう。特に、場合分けを要するような問題については、粘り強く取り組むことと途中過程に論理的欠陥がないかを意識しながら学習してほしい。2023年度の入試における2次関数の問題は、「つねに成り立つ2次不等式」「場合分けをして最小値を求める」というテーマであり、日頃の学習の成果がストレートに反映されるようなものであった。ストーリーが長めの問題に対して粘り強く取り組む姿勢を、日頃から意識しておこう。また、2次関数の問題では、平方完成などの基本的な式変形をてきぱきと行う力も問われる。このような基本的な式変形も日頃から手を抜かずに取り組んでおくべきテーマであろう。

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3: アセム雨宮◆UD16NvPYxY
2025-08-05 14:44:40 OMPVG0082

現代文
知識問題の対策
漢字は準備すれば必ずできるので、取りこぼさないようにしたい。ここで確実に得点するため、大学入試用の漢字問題集を何度も繰り返して覚えよう。その際、実際に手を動かして紙に書くこと。空欄補充の問題は言葉の意味を知らないと解きづらい。国語辞典で言葉を調べる習慣を身につけ、現代文の用語集などで語彙ごい力を高めるといった対策も必要になる。入試直前になると時間的余裕が少なくなるので、漢字、語彙ごいなどは早い時期から取り組むことを勧める。

読解問題への取り組み
出題される文章は、分量こそさほど多くないものの、やや専門的な内容を含んでいる。もちろん専門的な知識が問われることはないが、受験生は論旨を捉えながら最後まで読み通し、的確に整理する能力を求められる。高度な文章を読むことに慣れないうちは、とにかく文脈を見失わないようにすることが重要だ。そのため、今読んでいる箇所と前後とのつながりを絶えず確認しながら読み進めていく必要がある。問題演習をするときから、逆接や対比、因果関係など文章の構成を入念にチェックするよう心がけよう。また、全体を一度に理解するのが難しい場合は、ある程度の区切りまで読み進めたら一度止まり、それまでの内容を整理してみよう。最終的にはそのほうが文章の内容を早く正確に理解できるはずだ。問題演習には、基礎~標準レベルの私立大学型問題集を用いる。また、2023年度のような出題傾向が続くことを見越して、共通テストの過去問や共通テスト型の問題集を解くのもよいだろう。選択肢問題は、ただ正解を選ぶだけでなく、不正解だと判断した選択肢に関しても、どの点が適当でないのか考えてみよう。そして、答え合わせをする際には、根拠まで含めて正確に正誤を判定できていたか確かめる。この作業を繰り返すことで読解力が身につく。

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