プロ野球 中日 5ー0 ヤクルト (6日 バンテリンドーム) ヤクルトは中日に敗れ7連敗。44勝53敗1分となり、借金は今季ワーストの9に膨らんだ。4位・DeNAも敗れたため、ゲーム差0のまま順位は変わらず3位、中日との対戦成績は6勝10敗となった
試合は0ー0で迎えた8回、3番手の清水が先頭の福永に中安を浴び、次打者の犠打を増田が悪送球。その後1死満塁から石川昂に2点適時二塁打を浴び、これが決勝点に。代わった阪口も岡林、阿部に適時打を許し、0ー5で完封負けを喫した
スタメンは1番ライト・モンテル、2番セカンド・長岡、3番レフト・サンタナ、4番ファースト・増田、5番キャッチャー・古賀、6番センター・岩田、7番サード・山野辺、8番 ショート・石井、9番ピッチャー・増居のオーダーを組んだ。山野辺は12試合ぶり、石井は10試合ぶりのスタメン起用
1回、中日先発・金丸に対しモンテルは投ゴロ、長岡は空三振、サンタナは中飛に打ち取られ、三者凡退に終わる
先発は増居翔太(26)。今季3度目の先発、1勝0敗、防御率0.82。前回登板の7月16日・巨人戦(神宮)では5回83球、2被安打、2奪三振、3四球、1失点(自責点0)で勝ち負けつかず。ファームでは11試合に先発し1勝3敗、防御率3.93
1回、先頭の福永に右安、村松を中飛、細川を空三振、福永に二盗を決められ、得点圏に走者を背負うも、サノーを左飛に打ち取り、無失点に抑える立ち上がり
2回、金丸に対し増田は投ゴロ、古賀が中安、岩田が12球粘って左安を放ち、1死一二塁のチャンスを作る。しかし山野辺、石井は連続三振に倒れ、先制ならず。増居は石川昂を右飛、石伊を1球で三ゴロ、鵜飼を遊飛に打ち取り、三者凡退に抑える
3回、金丸に対し増居がプロ初安打となる左中間二塁打を放つ。モンテルは左飛、長岡は進塁打となる一ゴロ、サンタナは遊ゴロに倒れ、この回も先制ならず。増居は岡林を三邪飛、金丸を三ゴロ、福永を中飛に打ち取り、この回も三者凡退に抑える
4回、金丸に対し増田が左安、古賀が中安で無死一二塁のチャンス。岩田は犠打失敗の投ゴロ、山野辺は中飛、石井は空三振に倒れ、三度チャンスをいかせず。増居は村松を二飛、細川を遊直、サノーを遊ゴロに打ち取り、3イニング連続で三者凡退に抑える
5回、金丸に対し増居は三ゴロ、モンテルは中飛、長岡が右安、サンタナは四球で2死一二塁のチャンス。しかし増田は右飛に倒れ、この回も得点ならず。増居は石川昂に四球、石伊を中飛、鵜飼を遊ゴロ、岡林を申告敬遠、2死一二塁とされるも金丸を見三振
6回、金丸に対し古賀は三ゴロ、岩田は三ゴロ、山野辺は遊ゴロに打ち取られ、三者凡退に終わる。増居は福永に左安、村松に犠打、細川に四球を与え、1死一二塁のピンチに。しかしサノーを中飛、石川昂を三飛に打ち取り、先制を許さない
増居は6回87球、2被安打、2奪三振、3四球、無失点で降板。 7回、金丸に対し石井は見三振、代打・塩見は四球、モンテルは三ゴロ併殺。代わった星は石伊を左飛、鵜飼に左安、岡林を二ゴロ、代打・高橋周を空三振に斬り、無失点に抑える
8回、代わった橋本に対し長岡は遊ゴロ、サンタナは見三振、増田は空三振で三者凡退に終わる
その裏、代わった清水は福永に中安、村松の犠打を一塁手・増田が悪送球。無死二三塁のピンチを招く。細川を申告敬遠、サノーを二飛、1死満塁から石川昂に右翼手の頭上を越える適時二塁打を浴び、0ー2とリードを許す。代わった阪口は石伊に四球、鵜飼を一邪飛、2死満塁から岡林に遊撃への適時内野安打を浴び、0ー3。続く代打・阿部にも中前2点適時打を浴び、0ー5
9回、代わった草加に対し1死から岩田が敵失で出塁するも、この回も無得点に終わり試合終了