最初期の『首都高バトル』シリーズは、プロレーサーの土屋圭市氏が監修を務め、シミュレーション寄りの挙動+首都高風コースや峠道風のコースなどを周回するタイプのレースゲームだった。土屋氏が監修を降りたあと、良くも悪くもステレオタイプな走り屋キャラ達が多数登場するようになった『首都高バトルR』を挟み、本作から独自のシステム「SPバトル」を導入し新シリーズとなった第一作目
本作の特徴はなんと言っても「首都高完全再現」という点。自動車のグラフィックも当時としては首都高の夜にふさわしいものであった。ただし全体から見れば本作が初ではなく、出来や評価はともかくこれ以前にも『C1-CIRCUIT』など一応実現している
プレイヤーは首都高を自由に走り、ライバルを見つける。ライバルにパッシングをするとバトル開始。SPバトルで勝敗を決する。 「自由に走り回れる」と言うのがポイントで、バトルを仕掛けずただ首都高を流すと言ったことも可能