また、叙述トリックか、と。 統計をとっている訳ではないが、昨今叙述トリックがあまりにも濫用されていて、仮にサプライズを演出していたとしても、素直に面白いと感じ、評価できなくなりつつある
本作もトリック・サプライズありきになっている面があり、真相にかなり無理を感じるのは事実
ただ、主人公と母親の異様な共依存関係が、いかにも同時代的でリアリティがあり、強く印象に残る作品