名前:スクォンク(Squonk)。ラテン語風の“学名”として「Lacrimacorpus dissolvens(涙する体、溶けるもの)」まで与えられている
生息地:米・ペンシルベニア州北部のツガ(ヘムロック)林とされる。明け方や夕暮れに活動するという
初出:1910年、米国森林局の林務官ウィリアム・T・コックスの著書『Fearsome Creatures of the Lumberwoods(木こりの森の恐ろしい生き物たち)』
姿:イボとほくろだらけの、体に合っていない皮膚を持つとされる。自分の醜さを恥じて絶えず涙を流しており、後年の文献では左足に水かきがあるとも、満月の夜は自分の姿が水面に映るのを避けてのろのろ歩くとも描写が加わった
由来:伐採労働者たちの間で語り継がれてきた「フィアサム・クリッターズ(恐ろしい珍獣)」というジャンルの一体。新入りの木こりをからかう小話が土台になっているとされる