ワカタケル大王。武蔵国の稲荷山まで武名を轟かせた。 埼玉県行田市の稲荷山古墳出土鉄剣を見ると古代のロマンを感じる
倭王武。 武に先んずる4人の倭王「讃」「珍」「済」「興」が誰なのかは諸説あるが、武だけは雄略天皇ということでだいたい一致しているようだ。「倭の五王は大和朝廷とは関係ない」と言ってたセンセイ、そこんとこはどうなの?
旅先で美少女を見つけ、「都に帰ったら妃に迎えるのでそのつもりでな」と言い置いたが、帰ったらすっかり忘れていた。美少女はお召しを待ち続け、ついに老婆になってしまった。 ひとこと言いたくて都にやってきた。雄略天皇はあわてて謝罪し、多くの贈り物を持たせた。 こんなほのぼのエピソード(?)が伝わるのは、人々に親しまれた帝だった証だろう
万葉集の一番最初に収録されている歌の作者とされる。「籠もよ」で始まるこの歌は、丘で春の菜摘みをしている乙女に求愛をするという内容。つくづく女絡みのエピソードの多い人物である
絶対に失敗しませんと言った職人の前で女官たちにふんどしだけで相撲を取らせてわざと失敗させては嘘をついたと処刑しかけた