元衆院議長でトナミ運輸(高岡市)の元社長の綿貫民輔(わたぬき・たみすけ)さんが18日、死去した。99歳。葬儀は近親者で行った。トナミ運輸が24日に発表した。後日お別れの会が開かれる予定
綿貫さんは南砺市(旧井波町)出身で慶大卒。富山県議を経て、1969年に衆院選で初当選した。13回連続当選し、建設相、自民党幹事長などを務め、2000年には富山県人初の衆院議長に就任した
05年に小泉純一郎元首相が掲げた郵政民営化に反対し、自民党から除名処分を受け、国民新党を結成、代表を務めた。09年に政界を引退した