過去には、UFOによる誘拐体験者たちの支援グループを追う番組の制作に携わった経験もある。参加者の証言には「まばゆい光に包まれた部屋から、窓の外へ引き上げられた」といった類似する内容がある一方で、荒唐無稽としか思えない話もあったと振り返っている。
さらに彼は、体内からインプラントを摘出する手術の様子を追ったドキュメンタリー『Patient 17』の撮影現場にも立ち会った経験を明かした。脚から摘出されたというその物体は、大きな腎臓結石のような見た目をしていたという。
ジャック氏はまた、地球外生命体の中には「友好的な存在も敵対的な存在も両方いる」との見方を示す一方、誘拐体験の背景には心的外傷が関わっている可能性にも言及した。まばゆい光の中で大きな頭を持つ何かに見下ろされるという記憶は、誕生時の記憶が形を変えて蘇ったものではないか、との仮説も披露している