阪神は中日に逆転勝ち、今季初のセ相手の3連敗を阻止して64勝79敗1分の貯金15とし2位・巨人と1.5差を守った。初回に佐藤輝の適時打で先制するが先発・下村が直後に福永に5号先頭弾を浴び同点とされる。下村は3回無死満塁からサノ―に適時打、代わったセベリーノはへ併殺間に1点を失う。だが6回に相手のミスから前川の内ゴロ間で1点差に迫ると8回に坂本が8月7本目の9号2ランを放ち逆転。救援陣は岡留、木下、ドリス、工藤が無失点でつないだ。木下が4勝目、工藤は5セーブ目。
野手は同じメンバー。1番センター・近本、2番セカンド・中野、3番ライト・森下、4番サード・佐藤輝、5番ファースト・大山、6番レフト・前川、7番キャッチャー・坂本、8番ショート・元山、9番ピッチャー・下村で臨んだ。
中日の先発・金丸に1回、近本が中安打、中野の犠打、森下は四球で1死一・二塁から佐藤輝が右前へタイムリーを運び1点を先制。なお一・二塁で大山、前川は凡退し加点できず。
先発・下村は今季7度目の登板、1勝2敗、防御率3.03。前回の20日・ヤクルト戦(京セラⅮ大阪)は5回2/3を6安打4失点で負け投手。中日戦は2度目、プロ初登板となった7月2日(甲子園)では5回6安打2失点で勝ち負けつかず。
下村は1回、福永に2試合連続の5号先頭弾を右中間スタンドへ放たれ1-1の同点となる。
下村は2回、先頭・石川昂に右安打も山本を二ゴロ、石伊と金丸を連続三振に取る。すると3回の攻撃で先頭・近本が遊内安打、中野の犠打で1死二塁も森下は三ゴロ、佐藤輝は空振り三振で勝ち越せず。
下村は3回には福永、上林、福永に3連打を浴び無死満塁とするとサノ―に右前へタイムリーを運ばれ、1ー2と勝ち越され降板。2番手・セベリーノは無死満塁からボスラーに二ゴロ併殺打間で1-3となる
4回の攻撃は大山、前川、坂本と凡打に打ち取られる。セベリーノは4回、先頭・山本に右安打も石伊を遊ゴロ併殺打に取りピンチを作らず
5回の攻撃は先頭・元山が左安打も代打・ガルシアと近本が連続三振、中野は一ゴロで不発。5回、3番手・岡留は福永を右飛、上林と細川を連続空振り三振に抑える
すると6回の攻撃で森下が右安打、佐藤輝の右安打をボスラーが後逸し無死二・三塁に。大山は遊直も前川の一ゴロ間で2-3とする。6回、岡留はサノ―を空振り三振、ボスラーを左飛、石川を空振り三振と2イニングを完璧に封じる
すると7回の攻撃で1死から代打・福島が遊内安打に敵失で二塁へ。近本も遊内安打で1死一・二塁とすると中野は見逃し三振、森下は四球で2死満塁も佐藤輝はバットを折られ、遊飛に倒れた
7回、4番手・木下は先頭・山本に四球、石伊の犠打、代打・阿部を申告敬遠し1死一・二塁も福永を遊ゴロ、上林を一ゴロに打ち取った。 8回の攻撃は中日2番手・橋本に1死から前川が二内安打で代走・植田、坂本が8月7本目となる9号2ランをレフトスタンドへ放り込み、4ー3と逆転に成功
8回、5番手・ドリスが先頭・細川に中安打で代走・樋口、樋口に二盗を決められる。だがサノ―を遊ゴロ、岡林に四球も石川昂を二ゴロ、山本を二飛に打ち取った。 9回に6番手・工藤が2死から福永に右中間へツーベース、上林を申告敬遠で2死一・二塁で樋口を一ゴロに抑えた