弘前藩は、いまの青森県弘前市を中心に置かれた江戸時代の藩で、津軽藩とも呼ばれます
弘前藩は陸奥国弘前に藩庁を置いた外様藩で、津軽氏が治めました
初代の津軽為信が津軽地方を統一し、その後に藩の基礎が固まりました。江戸初期には津軽信枚の系統が藩主家として続く形が定まりました
もとの領知高は数万石規模でしたが、蝦夷地警衛の功績などにより、江戸後期には家格が引き上げられました。弘前藩は北方警備とも関わりが深い藩として知られます