名前:ホダッグ(Hodag)。日本語では「ホダグ」とも表記される
生息地:米・ウィスコンシン州ラインランダー近郊の森
初出:1893年、地元紙が伝えた”発見”騒動。まもなく州紙・全国紙にも波及したと伝わる
姿:資料によって描写が割れる。当初の新聞報道では「カエルの頭、象のような顔、太く短い脚に巨大な爪、恐竜のような背、槍のついた尾」。一方、1910年に米国森林局がまとめた伐採労働者の伝承集では、体格はサイほど、鼻先はシャベル状というまるで別の姿で語られている。共通するのは、背に並ぶ太く湾曲したトゲと、牛のような角
由来:地元の測量士・材木査定人だったユージン・シェパードの”発見”報告がすべての発端。後年の文献では、酷使された牛が焼かれた灰から生まれ出た怪物、という民話的な由来も付け加えられた