首都圏を中心に大型書店を展開する三省堂書店(本社・東京都千代田区)は4日、「三省堂書店池袋本店」(東京都豊島区)を12月31日で閉店すると発表した。閉店理由について、三省堂書店は取材に「担当者が不在で答えられない」としている
三省堂書店池袋本店は、池袋駅東口にある西武池袋本店の別館地下1階と書籍館地下1階・1階からなる大型書店。2015年に閉店した「リブロ池袋本店」の跡地にオープン。池袋駅に直結し、多くの客に親しまれている
発表によると、まず書籍館地下1階・1階を10月4日に閉鎖。10月5日~12月31日は別館地下1階Aゾーン・Bゾーンのみで営業する
三省堂書店は都内では8店舗を展開。今年3月、建て替えのため一時閉店していた神田神保町本店が約4年ぶりに営業を再開した
池袋駅周辺では、西武池袋本店の並びに家電量販大手のヨドバシカメラが関東最大規模の店を出すなど、再編が進められている