スコットランドの地に、5000年もの間、意図的に埋められ、その存在を隠されてきた一枚の巨大な岩がある。その名は「コクノストーン(Cochno Stone)」。表面には渦巻きや同心円、そして奇妙な“4本指の足跡”など、約90もの謎めいた彫刻が刻まれている。
19世紀に発見されながら、破壊行為から守るため再び土の中に封印されたこの「コクノストーン」は、一体何のために作られたのか。ある者は「宇宙の地図だ」と言い、またある者は「生と死を司る儀式の祭壇だ」と語る。
最新のデジタル技術によって、ついにその全貌が明らかになりつつある、ヨーロッパで最もミステリアスな古代遺跡「コクノストーン」の謎に迫る