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1: アセム雨宮◆UD16NvPYxY
2026-09-30 15:33:12 OMPVG0082

 中日の井上一樹監督(55)が今季限りで辞任することが29日、決まった。この日、バンテリンDで行われた全体練習後の取材で、「あと2試合を持って、辞任します」と表明した。3年契約2年目の今季はここまで141試合で59勝80敗2分けで最下位。12年を最後に遠ざかるクライマックスシリーズ(CS)進出の可能性は既に消滅している。成績不振が決定打となり、自ら球団に申し入れ、了承された

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2: アセム雨宮◆UD16NvPYxY
2026-09-30 15:33:47 OMPVG0082

苦渋の決断を下した井上監督の目は、かすかに潤んでいた。「あと2試合を持って、辞任します。歯を食いしばってやってきたつもりですけど、ビリケツ(最下位)だった。自分が責任を取って辞めるのが一番ベストなのかな、という決断に至った」と言葉を絞り出した

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3: アセム雨宮◆UD16NvPYxY
2026-09-30 15:34:04 OMPVG0082

2軍監督を経て、24年オフに1軍監督に就任。就任1年目の25年は63勝78敗2分けと負け越した一方、前年まで3年連続最下位だったチームを4位に引き上げた。しかし、球団創設90周年の今季は、岡林、上林、新外国人のサノーら主力の故障離脱が続出。開幕5連敗の泥沼スタートとなった。開幕18試合目で、早くも借金10を背負い、5月1日には球団史上最速となる28試合目で20敗目を喫した

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4: アセム雨宮◆UD16NvPYxY
2026-09-30 15:34:25 OMPVG0082

シーズン序盤は苦しんだものの、7月は12勝11敗で、井上政権初となる月間勝ち越しを決め、8月には今季最長の5連勝をマーク。「ウィークポイントも明確になってきた。この選手はここを成長させなきゃいけない、というようなビジョンも持っていた。ただ、『来年3年目はこうしようぜ』というような世界でもないところが、心残り」。8月26日には、3位まで1・5ゲーム差と肉薄したが、その後の大一番を勝ちきれず。80敗中、逆転負けが40度と、継投などの采配ミスを指摘されることも少なくなかった。10月3日のヤクルト戦(神宮)がラストタクトとなる

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5: アセム雨宮◆UD16NvPYxY
2026-09-30 15:34:37 OMPVG0082

後任については、球団OBでは侍ジャパン前監督の井端弘和氏(51)、外部なら巨人で2軍監督などを務め、現在はオイシックスCBOの桑田真澄氏(58)らが、候補に挙がる。加藤宏幸球団社長は「議論しているところ」と明言をさけたが、今後、本格的に人選を進めていく

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