シーズン序盤は苦しんだものの、7月は12勝11敗で、井上政権初となる月間勝ち越しを決め、8月には今季最長の5連勝をマーク。「ウィークポイントも明確になってきた。この選手はここを成長させなきゃいけない、というようなビジョンも持っていた。ただ、『来年3年目はこうしようぜ』というような世界でもないところが、心残り」。8月26日には、3位まで1・5ゲーム差と肉薄したが、その後の大一番を勝ちきれず。80敗中、逆転負けが40度と、継投などの采配ミスを指摘されることも少なくなかった。10月3日のヤクルト戦(神宮)がラストタクトとなる