プロ野球は今シーズンのペナントレース全日程が終了、佐藤輝明の史上9人目・13度目のリーグ三冠王が確定した。22年にヤクルト・村上宗隆が史上最年少で獲得して以来4年ぶり、球団では85・86年と2年連続でバースが達成して以来40年ぶり
佐藤輝はセ・リーグで唯一の3割打者の打率.306、2年連続の40本塁打にはわずかに届かなかったが39本塁打、打点はキャリアハイを更新する106打点を記録し球団初のセ・リーグ連覇を牽引した。それぞれの部門の2位は打率では増田(ヤクルト)が打率.293、本塁打は森下が35本塁打、打点は大山の85打点と2位以下を大きく引き離した
佐藤輝は今季全143試合にスタメン出場し133試合で4番を務める。3、4月に7本塁打・23打点、5月も7本塁打・14打点を挙げ2か月連続で月間MVPを獲得。6、7月は月間打率が2割台に落ちるもペナントレースの勝負所の8月には打棒が再び炸裂し打率.330、8本塁打、18打点で3度目の月間MVPに輝いた。9月も8本塁打、18打点を叩き出して連覇への大きな原動力となった