店の前を通ると、なぜか急に白ごはんを思い出す
試食をひと口のつもりが、普通に真剣に選び始める
おばちゃんが味だけでなく食べ方まで教えてくれる
季節ものが強くて、夏はさっぱり、冬はごはん泥棒が並ぶ
きゅうり一本漬けを見ると、つい足が止まる
色味は地味なのに、なぜか全部うまそうに見える
常連さんが注文すると会話なしでも通じている
「これ、お茶請けにもいいよ」で予定外の量を買う
百貨店より商店街のほうが謎の安心感がある
樽やケースを見ているだけで、ちょっと通っぽい気分になる