「園城寺町」と言っても、すぐに伝わらず、“三井寺のところ”と説明しがち
三井寺の正式名称が園城寺だと知っていると、ちょっと歴史通っぽくなる
観光客に道を聞かれて、「山門を入って右です」など寺基準で案内する
桜の季節は、普段の静かな町が一気に華やぐ
紅葉の時期もきれいなので、春と秋だけ観光地感が強くなる
「三井の晩鐘」を聞くと、園城寺町に住んでいる実感がある
町名よりも、三井寺・長等山・琵琶湖疏水の印象で語られがち
寺社や文化財が身近すぎて、遠方から来た人の感動に少し驚く
坂道を歩くと、観光というより軽い山登りになる
大津市街地に近いのに、境内に入ると急に空気が静かになる
「ここ、映画やドラマに出てきそう」と一度は思う
住所を書くとき、“大津市園城寺町”の字面が強い
近江八景や歴史の話になると、急に話題のスケールが大きくなる
三井寺の鐘・桜・眺望を、地元民は「いつもの景色」として見ている