広島大学の受験対策
英語 広大の英語は試験時間120分で長文読解が3問、英作文が2問というのが例年のパターンです。長文読解問題は第1問が200文字程度の要約問題となっており、これに解答するためには英語の理解のみならず、日本語を簡潔にまとめる記述力も要求されます。記述力を高めるためには、自分で作成した文章を先生に添削してもらうことが有効でしょう。
国語 広大の国語は、法学部や医学部など現代文のみが出題されるものと、文学部や教育学部など現代文・古文・漢文が出題されるものとがあります。 法学部や医学部の国語 法学部や医学部の国語は現代文が3問出題され、大問1が評論、大問2が小説、大問3が随筆というのが例年のパターンです。問題は標準的ですので、基礎をしっかりと固めておけばそれほど問題はないでしょう。 文学部や教育学部の国語 文学部や教育学部の国語では、現代文と古文、漢文が1題ずつ出題されるのが例年のパターンです。古文は和歌の問題も出題されるため、古文に対する穴のない知識が必要とされるでしょう。
数学 広大の数学は、理系・文系とも標準的な問題が多いとされます。出題の範囲は幅広いため、まんべんなく基礎を固めておくことが大切です。また、理系問題は計算力を要求される問題が多いため、計算の訓練はしっかりと積み重ねておきましょう。
理科 広大の理科も、標準的な問題が出題されるため、基礎をしっかりと固めることが重要です。ただし、特に生物の場合には論述問題が出題されることがあります。記述力をしっかりと高めておかないと、思わぬ失点につながることがありますので注意しましょう。
小論文 小論文は、後期の試験を別とすれば総合科学部で出題されます。7,000~8,000文字の長文を読んで論文を作成しなくてはなりませんので、長文の読解力・整理力・分析能力、および論文を作成するための創造力・記述力と、日本語に関する総合力が要求されます。論文作成の練習は、先生に添削をしてもらいながらしっかりと積んでおきましょう。