巨人は30日、来季のコーチングスタッフを発表した
今季は最終盤までリーグVを争ったが、阪神と2・5ゲーム差で2位に終わった。来季目指すのは、3年ぶりのVと15年ぶり日本一。23日には松井秀喜監督の就任が発表されており、この日の午後1時にスタートする秋季キャンプで初めて指揮を執る
高橋由伸氏がヘッドコーチに就任。18年まで監督を務めて以来の球団復帰となった。1軍打撃チーフコーチとなった清水隆行氏は15年までコーチを担って以来の復帰で入閣。松井監督、由伸ヘッドコーチ、清水打撃コーチが一緒にユニホームに袖を通すのは02年以来となる
また、石井琢朗2軍監督は巡回打撃コーチ、会田有志3軍監督が2軍監督に配置転換。今季はファーム統括兼編成担当として育成に尽力してきた高木康成氏が3軍監督になる。清水氏以外の1軍打撃コーチと3軍内野守備走塁コーチは未定。今季ファームでコーチを務めていた山口鉄也氏、橋本到氏、若林晃弘氏についてはフロント職も含めて現在調整中という
巨人はシーズン終了後、李承ヨプ1軍打撃コーチ、実松一成1軍バッテリーコーチ、矢野謙次巡回打撃コーチの退任を発表していた。今季監督代行を務めた橋上秀樹氏が11月1日付で編成本部長代理(プロスカウト)に就任することも発表された