「ちょっとそこまで」のつもりが、気づいたら隣の市まで行っている
目的地より、途中の坂道のほうが記憶に残る
自転車置き場で、自分の自転車を一瞬見失う
鍵をかけたか不安になって、3回くらい戻る
サイクリング後のごはんが本番
コンビニ休憩が多すぎて、なかなか進まない
友達と走ると、速い人・遅い人・写真を撮る人に分かれる
「今日は軽めに走ろう」と言った人が一番遠くまで行きたがる
坂道の前だけ、急に会話がなくなる
下り坂でテンションが上がるが、帰り道の上り坂で後悔する
パンク修理道具を持っているだけで、実際には使えない
服装を気にして出発するが、帰るころには汗でどうでもよくなる
サイクリング中に撮った写真を見返すと、景色より自転車の写真が多い
走行距離を記録して、数字だけで達成感を得る
「次はもっと長距離」と言いながら、次回も近場のカフェに行く
帰宅後、シャワーを浴びるまでが異常に長い
翌日に筋肉痛が来て、「まだ若い」と喜ぶか「もう若くない」と落ち込む
自転車に詳しい友達の話が、半分くらい外国語に聞こえる
ちょっと良い自転車に乗っている人を見ると、勝手に仲間意識を持つ
結局、一番楽しいのは走っている時間より、休憩中のおしゃべり