教科書が毎回ずっしり重い。内容は短編なのに、注釈が本体
先生が「これは簡単な文です」と言った文が、動詞を見失っている
名詞の性を覚えた直後に、例外が登場する
「der・die・das」は分かるのに、格変化で全部崩れる
長い単語を見ると、意味より先に「何個の単語が合体してるんだ」と考える
一文を訳すだけで、授業時間の半分が終わる
ドイツ語の詩を音読すると、急に文学部らしい空気になる
先生の発音が美しすぎて、聞き取れない
辞書を引いたら、知らない単語の説明にさらに知らない単語が出てくる
「この表現は日本語に完全には訳せません」と言われがち
翻訳に悩みすぎて、最終的に原文より長い日本語になる
文学史の話をしていたはずが、いつの間にか哲学・神学・歴史の講義になっている
発表担当者だけ、数週間前からずっと緊張している
授業後に友達と「結局、何が起きた話だったの?」となる
でも、たまに一文の美しさに気づいて、全部許せる