信州大学の受験対策
英語 90分間の記述式です。経法学部や医学部では大問4つ、教育学部では大問2つで出題されています。経法学部の試験では、すべての問題が長文読解になります。 教育学部などでは、読解力のほかに論述力を問う問題も出題されます。なかには英語で記述する問題もあるため、学部によっては自由英作文の練習が必要な場合もあります
国語 90分の記述式問題です。経法学部の場合は、現代文のみの大問3つで構成された問題が出題されます。 一方、教育学部の場合は、大問5つの構成になっており、大問1が漢字の読み書き、大問2~3が現代文、大問4が古文、大問5が漢文の出題です。現代文では、論述問題が出ることもあります
数学 数学は、理学部数学科が180分、それ以外の学科が120分の記述式で行われます。経法学部や保健学科などのいわゆる文系数学では、数列やベクトル、確率、微分積分あたりの典型的な問題が中心となります。 これに対して工学部や医学部の数学試験では、論証力や応用力を見る問題も多い傾向があります。レベルとしては標準的になりますが、自分が受ける学部・学科に合ったカテゴリの対策が必要となります
物理 大問4つの記述式です。医学部医学科は理科2科目で150分、他の学科は90分間で物理の試験が行なわれます。力学、波動、電磁気、熱力学と、幅広いカテゴリから出題されます。 難易度はやや難しく問題量も多い傾向があるため、与えられた時間のなかで効率よく問題を解く練習も非常に大切です。
化学 大問4つの記述式です。医学部医学科は理科2科目で150分、他の学科は90分間で問題を解いていきます。浸透圧や化学平衡、電気分解というように非常に多彩な分野から出題される特徴があります。 問題の難易度は、標準レベルです。そのため、教科書レベルの基礎知識を身に付けたうえで、応用問題の練習もしておく必要があります
生物 生物の試験も記述式です。医学部医学科は理科2科目で150分、他の学科は90分間で大問4つを解いていきます。標準かつ典型的な問題が中心となるため、まずは教科書レベルの知識を確実に身につける必要があります。 ただし、論理的に答えを導く論述問題も多い傾向があるため、単純に用語を覚えるだけでなく、それらを説明できるだけの問題演習も必要となるでしょう