ノモンハン事件 満州国とモンゴルの国境でも、関東軍とソ連のにらみ合いが続く中、1939年5月に両軍が衝突、ノモンハン事件が起こった。この戦闘では戦車などの装備で関東軍が遅れていることが判明し、実質的な敗北を喫することとなった。その後、日本軍の戦争目的が南進に転換し、アメリカ・イギリスとの太平洋戦争に全力を注入することとなった。満州国の防衛に当たっていた関東軍は、1945年8月、ソ連の対日参戦を受けて崩壊した。