「完全なる密室」ですか。確実に賛否両論あるでしょうねぇ。違和感満載な流れだっただけに、様々想定はしていたし、そういった着地も決して否定はしないのだけれども、「肩透かし」だけでは言い表せない何かを感じたのも事実